keychronのキーボードの使い方
概要
- キーボードのクラウドファンディングで作成された製品
- 軸にはいくつか種類があり、メカニカル以外にも光学式を公式サイトからは選択できる
- 公式サイトは海外にあり、中国からの発送になる(送料6000円くらい)
- Firmwareのアップデートを行うことでバグを修正できる
軸の種類
- Gateron軸
- 青軸
- 重いスイッチで、クリック感が強く、うるさいとの評判
- 茶軸
- 茶軸であるがそこそこうるさく重い
- 赤軸と青軸の中間と評される
- 赤軸
- もっともおすすめになりえる
- キーが軽くて静かと評される
- 青軸
RGBカラー
- 右上のキーで光り方を変更できる
- うるさいのでチカチカしないテーマにする
各バージョン
K2
- 概要
- 75%キーボード
- ファンクションキーがあるので人気
- ショートカットキー
fn + <Left|Right>
でLEDの色味を変更fn + 🔦
でLEDのON/OFF🔦
でLEDの光かたのテーマの変更fn + K + C
でF5, F6をLEDコントロールから開放して、元のキーに割り当てる
K3
- 75%キーボード
- ロープロファイルでキーが浅い
K7
- 概要
- 60%キーボード
- ロープロファイルでキーが浅い
- キーの特徴
- 右altキーが無く、代わりにfnキーが2つある
- 二番目のfnキーをaltにマップすることができる
- 右のshiftキーをfnキーにマップすると機能が損なわれない
- ショートカット
- マニュアル
fn1 + 右上のキー
の光り方の変更fn2 + 右上のキー
で光をオン・オフfn1 + 一番上のライン
でファンクションを入力fn1 + fn2 + 一番上のライン
でMacの明るさや音の大きさなどのコントロール
キーマッピング
- osxではkarabinerで再マップする方法を公式に勧めている
- windowsではsharpkeysを利用する方法を公式に勧めている
macの標準と異なり右のoptionがない
- 右controlになっているので、右optionに置き換える