buffaloのルータの設定について
2.4GHzと5GHz帯の使い分け
- 各アンテナのパケットのエラー率を
[ステータス]
->[通信パケット]
から見ることができる - 2.4GHz帯でエラーが多いときは無効にしてしまったほうが通信が安定する
transixの設定
- 基本的に何もしないでそのままアクセスできる(PPPoEのような設定は不要)
- transixを契約していると、IPv6は
IPv6ブリッジ接続
と設定していないと接続しているPCのIPv6が時たま無効になる
トラブルシューティング
transixの接続に失敗する
- 光モデムが再起動したなどでbuffaloのルータに振られるIPv6が変更されるなどしても、ルータが内部的に更新していないのが原因
- ルータを管理画面より再起動すると通信できる