apple watchの使い方
- 健康管理以外の軸の価値を見出す必要はない
- とりあえず着けていればpush型の通知で気づきが多いのでその価値で十分ペイする
健康管理のために必要なデバイス(30代を越えたら必要)
- 食事後の心拍数の変化の可視化(pull)
- 心拍数が急激に変化する行動を発見する(pull)
- 過集中時に起きる「深呼吸しましょう」の通知(push)
- 一定時間以上、座っているとき、寝転がっているときに「立ち上がりましょう」の通知(push)
- 最低限、一日どの程度動いたかわかる「アクティビティ」(pull/push)
アクティビティ
- アクティビティとは
ムーブ,エクササイズ,スタンドの三つの要素からなる運動のKPIである - apple watchの
アクティビティのアプリからデジタルクラウンを回して下の方のメニューから各KPIのゴールを設定することができる アクティビティを達成しようとすると適切な運動を入れることになり、結果的に長期的な健康以外でもなく、短期的な健康にもワークするアクティビティの確認- iphoneで
フィットネスのアプリを開き、アクティビティをタップしてカレンダーをタップするとカレンダーのフォーマットでアクティビティを確認することができる
- iphoneで
「深呼吸しましょう」のトリガー
各ボタンでの操作
デジタルクラウンをクリック- アプリ一覧を表示
デジタルクラウンをダブルクリック- 最後に操作したアプリを呼び出し
デジタルクラウンを長押し- siriを呼び出し
サイドボタンをクリック- 起動中のアプリ一覧を表示
サイドボタンをダブルクリック- walletの呼び出し
サイドボタンを長押し電源off,SOS等
標準メモアプリの不在
- サードパーティのアプリで代替する必要がある
- evernote
- draft
文字盤
- apple watchの文字盤を長押しして編集モードに入る
コンプリケーションはアイコンとウィジェットの混ざったような概念- よく使うアプリやすぐ見たい指標を割り当てる