iPhoneカメラの使い方と撮影テクニック
撮影の基本
- 露出・フォーカスのロック
- 被写体を長押しするとAE/AFロックができる
- ロック後に画面を上下スワイプで明るさを調整できる
- グリッド線の活用
設定->カメラ->グリッドをONにすると三分割法の構図を取りやすくなる
- バーストモード
- シャッターボタンを左にスワイプするとバーストモードになる
- 動きのある被写体(子供・スポーツ)に有効
撮影テクニック
逆光・ハイコントラストな場面
- 露出ロックで暗部を明るくするか、HDRモードを活用する
設定->カメラ->スマートHDRをONにしておくと自動で処理される
ポートレートモード
- 背景をぼかして被写体を際立たせる
- 撮影後でも
写真アプリから被写界深度(f値)を調整できる - 照明エフェクト(スタジオ照明・輪郭強調など)も撮影後に変更可能
夜間・暗所撮影
- ナイトモードは自動で起動するが、長押しで最大露光時間を手動調整できる
- 三脚や壁などに固定すると手ぶれを防ぎナイトモードの効果が上がる
動画
- シネマティックモード(iPhone 13以降)で背景ボケ動画を撮影できる
- 撮影後に
写真アプリからフォーカス対象を変更できる
- 撮影後に
- スローモーションは240fpsで撮影可能(iPhone XS以降)
写真アプリから通常再生とスロー再生の切替範囲を編集できる
カメラの設定
フォーマット
設定->カメラ->フォーマット高効率(HEIF/HEVC): ファイルサイズが小さい、他デバイスとの互換性がやや低い互換性優先(JPEG/H.264): ファイルサイズが大きいが汎用性が高い
ProRAW(iPhone 12 Pro以降)
設定->カメラ->フォーマット->Apple ProRAWをON- カメラアプリ上部のRAWボタンで切替
- 編集の自由度が高いが1枚あたり20〜30MBになる
Live Photo
概要
- 撮影した写真の前後1.5秒を動画で保存する機能
写真アプリで該当写真を長押しすると動き付きで再生できる
エフェクト
写真から対象を開き上にスワイプすると以下のエフェクトを選べる- ループ: 動きをループ再生
- バウンス: 往復再生
- 長時間露光: 動きをブラーとして合成した静止画に変換
GIFへの変換
livelyというアプリでGIFアニメに変換できる
アルバム
- 概念的にはtagに該当する考え方(1枚の写真を複数のアルバムに属させられる)
- iphoneでは写真を撮ってから
共有->アルバムに追加からできる - osxからは
写真->左のアルバムからできる
共有・書き出し
AirDropで転送する
写真から共有したい写真を選択 ->共有->AirDrop-> 対象デバイスを選択
Live PhotoをJPEGとして書き出す
写真から対象を選択 ->共有->オプション->Live PhotoをOFFにして書き出す