ミスに関する内省について
概要
- 分析やシステムの構築は外部の世界との対話が基礎にある
- 外部との対話がうまく行かないとき、ミスが発生しやすくなったり、無力感を感じる
(外部の世界との)対話
- 具体例
- 物理学者は物理現象との対話
- 数学者は理論の再現性の対話
- 宗教も信じる方針と(おそらく納得と受容の)対話
- 自省や内面との対話は内なる世界との対話
- 対話してどのような方向性に行くのか
- 悩みや疑問の解決
- (思考の)安定した低いエネルギー状態への遷移
- 対話がうまく行かないとき
- なぜその対話をしているかわからなくなったとき
- 義務や周りの人にやれと言われてやっているときは熱量が小さくなり、うまく行かない
- 対話がうまく行くとき
- 子供のため、好きな物事のため、興味のためなど、内発的動機づけであると長続きしやすく、アウトプットの品質も維持しやすい